臨床検査室

極めて高度にリアルタイムで画像診断

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血液などの検査は、通常結果が出るまで時間がかかり、その間の不安は大きなストレスとなって患者さんに影響を与えます。またより迅速な結果の把握は治療に高い効果をもたらします。当院では大規模病院と並ぶ高性能な検査装置を導入。検査分析は病院内で行い結果を短時間で患者さんにお知らせしています。

導入機器

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炭酸ガス炭素同位体比分析装置 赤外分光分析装置(大塚製薬 POCone)

H.pylori(ヘリコバクター・ピロリ)の感染診断ができます。負担を最も感じない『尿素呼気検査』を採用しており、ピロリ菌に反応するお薬を飲んでから専用の試験袋に息を溜めて、ピロリ菌の有無を調べます。簡単で正確なため当院でもその日のうちに結果が分かるようになっています。

血液自動分析装置(日立7180)

肝機能、腎機能など1時間に最大800テストの高速処理を実現する最新機器です。採血から結果が出るまで最大で30分。待つことなく検査結果をお出しします。

血液ガス検査装置(シーメンス348、全自動PH/血液ガス・電解質・ヘマトクリット分析装置)

動脈中に含まれる酸素の濃度を測定し、聴診器だけではわからない呼吸不全の発見、治療に対応します。

グルコース測定装置(Glucose AUTO&STAT GA-1150)

血糖値や尿糖値の検査に対応しています。採血結果が出るまでわずか30秒というスピーディさが特徴です。

自動グリコヘモグロビン測定装置(アークレイADAMS-A1C HA-8160)

血糖値を検査時の数値ではなく、現在までの積み重ねのデータ(平均値)を測定する装置です。血糖値の管理に効果を発揮します。

血液凝固分析装置(COAG2N)

ワーファリン服用中の患者さんで測定が必要な凝固能(PT-INR)を測定します。

免疫発光測定装置(パスファースト)

BNP(ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド)の測定で心不全の病態把握に役立ちます。

血液分析装置(シスメックスXT-20001)

貧血の有無や血液中のばい菌の有無(感染症)を検査します。病気の重大性の把握が瞬時にできます。採血から結果が出るまで5分とスピーディです。